まさか 偶然…【パート割】
(花ちゃんズ) 富田鈴花、松田好好
松田
道路の工事で渋滞し始めた いつもの246
もうすぐ春が来ると教えてくれてるみたいで…
富田 (cho.松田)
あれから一年か もう会いたくなる時間の過ぎ方あやふやで長くて短い
松田
骨董通り曲がったら ♪富田
まさか 偶然富田 松田
君のコートによく似ていた深緑と茶色のタータンチェック
人混みの中でハッとしたのは
忘れられないあの恋
松田 (cho.富田)
桜はまだまだか 風は冷たいな富田 (cho.松田)
いつか僕たちが歩いた道を今は一人で…
富田 (cho.松田)
どこかのショップに君がいるようで…いつもチラリと中を見て歩いているんだ
松田
ばったりなんて期待してまさか あれは
富田 松田
君のコートによく似ていた深緑と茶色のタータンチェック
人混みの中でハッとしたのは
忘れられないあの恋
松田 (cho.富田)
奇跡は起きないとわかっているのに
富田 (cho.松田)
僕はいつだってこの道順を選んでしまう
松田
忘れたつもりでも忘れてない富田
君との思い出に足が向く富田 松田
だけどやっぱり人違いでそうだったらいいと思い込んでた
ドキドキしただけで嬉しかったよ
いつか会いたいあの恋
松田 (cho.富田)
コートのシーズンが終わってしまえば
富田 (cho.松田)
ハッとするような記憶なんてクローゼットの中
歌詞引用 : 秋元康「まさか 偶然…」